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G.C.P成形

従来、プラスチック射出成形において4mm以上の肉厚製品を成形する場合、通常の射出成形ではヒケ等の表面欠陥を生じます。
ヒケ対策として有効な低発泡射出成形法は、成形品肉厚の制限を受けにくい事にあり、樹脂が固化する際の体積収縮の大部分が内部発泡により吸収され歪みとして残らず、生成した内部発泡部分はハニカム構造を形成し成形品の軽量化も可能となります。しかし発泡現象に伴う欠点が生じ易く、特に次の2点が大きな問題となります。
  • シボの転写不良(ショートショット法の場合)
  • スワールマークの発生(成形品表面に発泡ガスの流れ模様発生)
  • 上記問題点の解決策が、発泡性樹脂を金型内にフルショット射出する『ガスカウンタープレッシャー成形(GCP成形法)』です。